血圧とは

血液が血管の壁を押す圧力を「血圧」といいます。
この血圧には、「収縮期血圧」と「拡張期血圧」の2つがあり、一般的には上の血圧、下の血圧と呼ばれています。
そして、血圧が大きくなると、血管や心臓に対して大きく負担がかかります。
血圧は、1日のなかでの食事やストレスなども影響して、活動中や就寝中も変動しています。
この血圧の変動をコントロールしているのが、「交感神経」と「副交感神経」の「自律神経」です。
活動中は「交感神経」が働き、就寝中など安静時においては「副交感神経」が働きます。
●交感神経
活動中は、体内の臓器がたくさんの血液を必要とします。
そのため、交感神経が働き心拍数を増加させて、十分な血液を体の全体に送り出します。
その時、血圧は上がります。
●副交感神経
就寝中などの安静時には、体をやすめるため、活動中と比べるとたくさんの血液は必要としません。
そのため、副交感神経の働きによって、心拍数を減らします。
この状態のときは、血圧が下がります。

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